瞬時に判断して勢いのある線をかく

第15回クロッキー展

2018年12月12日(水)~12月21日(金)
11:30~19:00[日曜・最終日17:00迄]
神楽坂・赤城神社入口 えすぱすミラボオ

毎月1回開催されているクロッキーの会に参加させてもらっています。
モデルがポーズをとり、2~3分で描きまた次のポーズ。といった短時間で線で描きとっていく練習

短距離ダッシュを数十本真剣に2時間ほど続ける作業。集中力と瞬時の判断、線の勢い。
同じモデルを描いていてもとらえる場所、注目する箇所に人それぞれ違いがでてます

鉛筆、ペンなど書く道具と紙もそれぞれ、みな思い思いのものを使っています

もちろん私は筆と切り落としの画仙紙と墨

表現したいのは身体の線の強さです。身体のどの線を強調して描こうか?どんな線で描くか?

瞬時に判断して筆を動かします。

絵を描く。ということが本来の目的ではなく線の質を高めたい。と思って参加させてもらっています

本来書道は古典を臨書(りんしょ)する。という勉強方法が王道です。臨書ももちろん書いていますが、もっと視点で線を描くという環境も欲しいと思ってのチャレンジ。

これにズバリ使いました!ということは言えないのですが、同じ場所から見るだけではなく、広い視野と感覚を身に着けて自分自身の作品制作に活かすことや、レッスンで生徒さんに伝えていきたい。

一緒のクロッキーの会に参加されているのは彫刻家や画家、版画家などの作家。

会話の中にも創作のヒントや、書道ではない作品の風を感じることなど違う視点からの考え方なども取り入れられる楽しさもあります
いつも同じやり方見かただけではなく、好奇心とチャレンジすることは自分の世界を広げることになります

いろいろな線の違い、表現力の違いを観にいらっしゃいませんか?

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