流水看不厭 況兼渓上山 倚闌終日坐 紅葉擁柴関

2300mm×530mm / 1150mm×2380mm

煙の形而上学

黒は天であるそれは塩の中のサマルカンドの星である
白は直線であるそれは細ながい口髭にからまれた
俳優のアンテナである
緑は曲線であるその箱の中の重い箱の中の重い風の夢のトロンボン
黄は三角であるそれは太陽の骨の夜をすこし調節する
赤は四角であるその海の牡牛の上の孤独の機械
青は円であるそれは人間の絶対をやぶる砂のアブサンである

2300mm×3180mm

雪後の声

かなかな蜩が啼いている、あ、月夜の雪明りのうち中、
なんとしたことだ、あの時ならぬ刻みは、こわね声音は。
あまりのこの関けさ、遠さ、かす幽けさ、
あ、また金の線がはぢ弾ける。

2300mm×1590mm / 1730mm×260mm / 2300mm×175mm / 1200mm×400mm / 590mm×530mm

飛廉

風の神。風を起こす不思議な鳥の名

455mm×135mm

飛廉

360mm×135mm

芳馨

芳しい香りの花

360mm×130mm

雨催詩

雨が詩を作ろうとする心をかき立てる

360mm×130mm

蕊香

花の香り

295mm×180mm

紅不掃

紅葉の散るに任せて払うこともしない。晩秋の光景

360mm×130mm

玉窓蛍影度

美しい窓にほたるの火が横切る

240mm×175mm

如蓮華在水

はすが泥水中にあって泥に染まらずに
美しい花を咲かせるのと同じ。
人の世俗に汚されないたとえ

180mm×400mm

披雲霧

雲や霧を払いのける。明らかになること

195mm×395mm

横海鱗

海いっぱいになるほどの大きい魚。大人物をいう

530×120mm

花下忘歸因美景

花の下で帰ることも忘れていつまでも眺めているのは、
美しい景色に心を奪われているからである

530mm×110mm

霞光曙後殷於火 水色晴来嫩似煙

夜が明けて朝日が火よりも赤く輝き昇る、
晴れて水の色は煙のようにやわらか。朝焼けの美しい形容

530mm×75mm×2

霞光曙後殷於火 水色晴来嫩似煙

175mm×300mm

450mm×175mm

380mm×180mm

345mm×240mm

355mm×350mm

340mm×345mm

200mm×195mm

200mm×195mm

400mm×195mm

260mm×266mm

360mm×135mm

140mm×185mm

375mm×130mm

180mm×190mm

江月不随流水去

川のうえの月は水が流れても同じところに映っている

月影浄

月光の当たり清らかな光景

海月澄無影

海上の月は澄みわたって影もないこと。
1点の迷いの影すらもない自分の澄んだ心のたとえ

明月珠

明月のように美しく立派な真珠

530mm×400mm

華星秋月之章

人の書簡をいう。文章の全体を秋月の清明にたとえ、
各字を群星の光華にたとえる

雲心月性

無欲で名誉や利益を求める心のないこと

月印天

月が鮮やかに夜空に輝いていること

皓月千里

明るく輝く月の光が皓々と遠くまで照り渡っているようす

月露発光彩

月夜に露の輝くようすをいう。新秋の夜の光景

530mm×400mm

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